1年の振り返り作業の一つとして、2015年に鑑賞した映画のランキングをつけたので、勝手に発表させて頂きます。



10位 ビリギャル



名古屋の女子高に通うお気楽女子高生のさやか(有村架純)は全く勉強せず、毎日友人たちと遊んで暮らしていた。今の状態では大学への内部進学すらままならないと案じた母は、さやかに塾に通うよう言いつける。彼女は金髪パーマにピアス、厚化粧にミニスカートのへそ出しルックで渋々入塾面接に行き、教師の坪田と出会う。

有村架純好きが興じて邦画で唯一のランクイン。特筆すべきはやはり有村架純の圧倒的な可愛さ。それだけでもずっと観ていられる映画ですが、内容自体も面白い感動作。



9位 007スペクター

 
長い間人々をとりこにしてきた大ヒット作『007』シリーズで、ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを体当たりで演じたアクション大作。前作同様サム・メンデス監督がメガホンを取り、新たなる敵スペクターとボンドの死闘を描く。ボンドガールを『サイの季節』などのモニカ・ベルッチと、『アデル、ブルーは熱い色』などのレア・セドゥというイタリアとフランスを代表する美女が熱演。苦悩するボンドの葛藤はもとより、明らかになる彼の幼少期の秘密に期待。

実は本作で007デビュー。ダニエルクレイグ演じるジェームズボンドは隙が無く、安心して観ていられる。

8位 ジュラシックワールド
 


『スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務める、『ジュラシック』シリーズ第4弾となるアドベンチャー大作。恐竜をテーマにした巨大テーマパークを舞台に、遺伝子操作によって生み出された新種の恐竜が脱走、人間や恐竜を襲うさまを臨場感たっぷりに描き出す。主演は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラット。監督は、『彼女はパートタイムトラベラー』のコリン・トレヴォロウ。驚異的なビジュアルやハイテンションな展開のサバイバルに期待。

一つのアトラクションを体験したかのような映画。DVDで観ると大したことがないかもしれないが、映画館の大画面と大音量で観るととても興奮します。 


7位 セッション
 


サンダンス映画祭でのグランプリと観客賞受賞を筆頭に、さまざまな映画賞で旋風を巻き起こした音楽ドラマ。ジャズドラムを学ぼうと名門音楽学校に入った青年と、彼にすさまじいスパルタ的指導を行う教師の姿を追い掛けていく。メガホンを取るのは、『グランドピアノ 狙われた黒鍵』などの脚本を手掛けてきた俊英デイミアン・チャゼル。主演は『ダイバージェント』などのマイルズ・テラーと『JUNO/ジュノ』などのJ・K・シモンズ。熱いドラマはもちろん、マイルズが繰り出すパワフルなドラミングにも圧倒される。

完璧な演奏を求めるJKシモンズの狂気っぷりが素晴らしい映画。映画館で観るとジャズのコンサートに行ったような気にもなれるので一度で二度おいしい、そんな映画でした。

 
6位 ミッションインポッシブル ローグネイション

 

ハリウッドスターのトム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ『ミッション:インポッシブル』の第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、トムの命知らずのアクションも見どころ。


実は本作でミッションインポッシブルデビューです。立て続けにやってくるミッションの数々に序盤から引き込まれました。



5位 チャッピー
 


『第9地区』『エリジウム』の鬼才ニール・ブロムカンプが手掛けたSFアクション。人工知能を搭載したロボットのチャッピーが自身を誘拐したストリートギャングたちと奇妙な絆を育みながら、壮絶な戦いに巻き込まれていく。『第9地区』にも出演したシャールト・コプリー、『X-MEN』シリーズなどのヒュー・ジャックマン、『愛は霧のかなたに』などのシガーニー・ウィーヴァーなど、実力派や個性派が出演。純粋無垢(むく)なチャッピーの愛らしい姿やリアルな造形に加え、すさまじいアクションの数々も見もの。

世界中で何かと注目されている分野である”人工知能”をテーマにした映画。テクノロジー自体に一切の罪は無く、人間側の使い方によって良くも悪くも染まってしまう。ロボット映画なのに深く考えさせられる上に、感動がやまない良作。


4位 アントマン

 アント

マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にしたアクション。体長1.5センチになれる特殊スーツを着用した男が、正義の味方アントマンとなって悪に挑む。メガホンを取るのは、『チアーズ!』などのペイトン・リード。『ウォールフラワー』などのポール・ラッド、名優マイケル・ダグラス、『ホビット』シリーズなどのエヴァンジェリン・リリーらが出演している。小さな体を生かしながら、強大な悪を倒していくアントマンの姿は痛快。

マーベル作品の新キャラクターであるアントマン。映画単体でも面白いですが、今後のアベンジャーズ作品の登場に期待が持てます。マーベル作品を観たことが無い人でも観れるので、ここから入っても良いと思います。


3位 アベンジャーズ
 
あべんじゃーず

ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンをはじめキャプテン・アメリカやハルクなど、マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾。アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能“ウルトロン”の暴走に端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いをダイナミックに描く。監督は、前作でもメガホンを取ったジョス・ウェドン。共演にはスカーレット・ヨハンソンら続投組のほか、ジェームズ・スペイダーらが新キャストとして参加。ヒーローたちのバトルやドラマに引き込まれる。

安定のアベンジャーズ。過去のマーベル作品を全て観ている人は終始興奮がやまないのではないでしょうか。
アベンジャーズはいつも映画の面白さを改めて教えてくれます。

 

2位 コードネームUNCLE



1960年代の人気テレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を、『スナッチ』などのガイ・リッチー監督が新たな視点で映画化。東西冷戦下、CIAとKGBのエージェントが協力し合い世界規模のテロ事件を阻止すべく奮闘する。プレーボーイのソロと堅物クリヤキンという水と油のスパイコンビを、『マン・オブ・スティール』などのヘンリー・カヴィルと、『ローン・レンジャー』などのアーミー・ハマーが熱演。そのほか『アンナ・カレーニナ』などのアリシア・ヴィキャンデル、ヒュー・グラントらが脇を固める。

主人公の惚れ惚れするかっこ良さから2位にランクイン。一人で観に行きましたが、これはぜひ恋人と一緒に観たい映画。分かりやすい笑いが随所に散りばめられており、映画館で一人でずっと笑ってました。言うならば大衆向けのガイリッチー作品。

純粋に面白い映画ですが、やはり主人公のかっこ良さに目がいきます。

コードネーム

 

1位 キングスマン



『英国王のスピーチ』などのオスカー俳優コリン・ファースを主演に迎え、『キック・アス』などのマシュー・ヴォーン監督がメガホンを取って放つ痛快スパイアクション。世界を股に掛けて秘密裏に活躍するスパイ機関所属の主人公が、最強の敵相手に奮闘する姿が描かれる。『サイダーハウス・ルール』などのマイケル・ケインや、『パルプ・フィクション』などのサミュエル・L・ジャクソンらが共演。エレガントな小道具やウイットに富んだ会話はもとより、切れ味のいい怒とうのアクションに見ほれる。

これは衝撃の映画でした。 内容はぶっ飛んでますが、構成、衣装、アクション、音楽と文句のつけようのない完璧な映画でした。次作にも期待。


こうして振り返ってみると2015年は面白い映画が多く、とても楽しめました。

スパイ映画が4つも入ってますが、スパイ映画はやはり面白いですね。スパイの無駄のない完璧な行動は自分に取り入れていきたい要素です。スーツ姿も格好良いし、色んな観点からみてもスパイ映画は面白い。


映画館は現実逃避に欠かせないスポットなので、今年も積極的に観に行きたいと思います。