近頃は毎週同じ様な、変わらない週末を過ごしています。



センスのある男

最近は改めて「センス」 という言葉に着目しています。

日頃のスーツスタイル、デートでのお店選び、営業で使う提案資料、 普段の立ち振る舞いも然り。センスのある人間はどれをとっても美しい所作、選択をしており、最近の僕はそんな人間になることを目標としています。


以前に紹介した本、センスは知識からはじまるの著者である、くまもんのデザイナー水野学氏は、センスを磨く為には先天的な感性よりも、後天的な知識の積み重ねが大切だと述べています。


スーツ選びを例えにとると、センスの良い高校生と、そこまでセンスの無い10年目の社会人がスーツスタイル対決をすれば当然社会人が有利なことは明白でしょう。

10年目社会人には少なからずオシャレに着こなす同僚や、雑誌などを見ることで、スーツに対する知識を蓄えているからです。



つまりセンスとは、自分が持っている知識の中をその瞬間に必要なアウトプットに最適化しているだけだそうです。


ではこの知識を最短で身につける為にはどうすればいいのか。



知識(センス)を磨く最短の道

水野氏はこの本の中で知識を習得する為の最短の道を示しています。


1.王道を知ること 

2.最近の流行りを知ること

3.共通項を見つけること



スーツの選び方で言えば、クラシックスタイルを学んだり映画ゴッドファーザーや007を観て王道のスーツスタイルを学び、セレクトショップや雑誌から流行りを知り、柄や生地、ラペルやダブル幅に共通項を見いだす。


流行りだけを取り入れてスーツを着ている人と、王道を知りながら流行りを取り入れてスーツを着ている人では最適なアウトプット、つまりセンスに差がでます。


アートや音楽を取ってみても、流行りの現代アートやロックだけでなく、モネやゴッホ、モーツァルトやショパンと王道のアートや音楽を学ぶことで、知識に深みが出て、比較や例え話にも説得力がでます。


この3つのステップはインテリアを学ぶ時も、経営を学ぶ時も、何にでも当てはまるのではないかと思います。




インプットに努める。

というわけで最近はひたすら雑誌や書籍を読み漁ったりしています。


読書の秋とはよく言ったもので、最近はお出かけの気持ちよりも、本や映画をみたい気持ちが勝っています。

日曜日はプール、読書、映画と毎週ルーティーンのように変わらない週末を過ごしていますが、心身ともにコンディションが整います。

金曜は全力で飲んでいるので1週間の疲れやストレスを取り除いた状態で土日を迎えられるのも良い傾向です。


というわけで今週もたくさん本を読んで、たくさん働いてたくさんお酒を飲んで頑張りたいと思います。